FFレジェンズII　配信日、対応機種は？予約特典は、時空石とフラタニティ


ティザーサイトで予告されていた
FFの新たなスマホゲーム
FF_NEW（仮称）が明らかになりました。


タイトルは、
ファイナルファンタジーレジェンズII


時田貴司さんの作品なので、
なんとなく予想はついていましたが、
やはり、レジェンズシリーズでしたね。


FFレジェンズは、
●ファイナルファンタジー レジェンズ 光と闇の戦士
●ファイナルファンタジー レジェンズ 時空ノ水晶
が配信されていて、
この流れを汲む作品になります。


FFレジェンズIIの
情報についてまとめます。


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【価格、料金は？】


ファイナルファンタジー レジェンズ 光と闇の戦士は、
買い切りタイプ（グーグルプレイで値段が1,700円）
ファイナルファンタジー レジェンズ 時空ノ水晶は、
基本プレイ無料のアイテム課金型でした。


ファイナルファンタジーレジェンズIIは、というと…


基本プレイ無料のアイテム課金型
です。


もう、今のアプリは、これが主流になっちゃていますね。


【対応機種は？】


iPhone（iOS）、
Android
どちらにも対応しています。


スペックに関しては、
まだ分かりません。


【配信日は、いつから？】
配信日は、まだ発表になっていません。


ファイファンの新作アプリというと、
ディシディアFFオペラオムニアもあります。


こちらの配信は、
2016年、年内を予定。


ディシディアFFオペラオムニアの方が
発表がはやかったので、
これよりは、遅れそうですね。


2017年の頭くらいでしょうか。


【事前登録特典（予約特典）は？】


他のアプリゲームと同じように、
FFレジェンズIIにも
事前登録特典（予約特典）があります。


予約者全員にもらえるのは、
限定アイテムの「フラタニティ」


フラタニティとは、
ff10に出てきた
ティーダの武器ですね。


あとは、登録人数に応じて、
時空石がもらえます。


時空石とは、FFレジェンズIIの
ゲーム内通貨。


アイテム購入や、ガチャをまわすのに、
使えます。
もらえるだけもらっておきたいですね。


登録者数が1万人増えるたびに
300時空石が追加されていきます。


最大で、3,000時空石まで獲得できます。
3,000で、10万人…
いけそうですね。


あと、サービス開始時に届く通知から
いちはやくゲームをはじめると
もれなく限定幻石、
衣装装備「ティーダ」が
プレゼントされるとのことです。


【事前登録の方法】


下記の公式ホームページから
iPhone（iOS）の人も、Androidの人も
予約ができます。
http://www.jp.square-enix.com/FFL2/jp/


登録方法は4つ。


●facebookの登録
いいね！をするだけです。


●LINEでの登録
フレンド登録をするだけです。


●Twitterでの登録
フォローするだけです。

●SQUARE ENIX BRIDGEでの登録
メールアドレスで予約できます。


そんなに時間もとられないので、
一番手間がかからない方法で
登録しておきましょう。


プレイしないかもしれない…
なんて人も、
特典のために、
とりあえず予約しておいては…


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【時田貴司さんが参加したFF関連作品】


ファイナルファンタジーレジェンズIIの
時田貴司さんが参加したファイファン関連作品を
まとめてみます。


●ファイナルファンタジーの
グラフィック

●ファイナルファンタジーIIIの
サウンドエフェクト

●ファイナルファンタジーIVの
ゲームデザイン

●ファイナルファンタジーVIIの
フィールドセクション
スペシャルサンクス（ヘルプ）

●チョコボレーシング 幻界へのロードの
ディレクションとシナリオ
主題歌の作詞も

●ファイナルファンタジーI・IIアドバンスの
プロデュース、リメイクプラン

●ファイナルファンタジーIVアドバンスの
スーパーバイザー

●ニンテンドーDS版のファイナルファンタジーIVの
エグゼクティブプロデューサー、ディレクター

●ファイナルファンタジーIV THE AFTER 月の帰還の
エグゼクティブプロデューサー

●光の4戦士 ファイナルファンタジー外伝の
ディレクター


これに、
スマートフォン用ゲームアプリの


●ファイナルファンタジー レジェンズ 光と闇の戦士の
エグゼクティブプロデューサー


●ファイナルファンタジー レジェンズ 時空ノ水晶の
ディレクター、シナリオ


がくわわり、
最新作のファイナルファンタジーレジェンズIIです。


新作ナンバリングタイトルの
ディレクターやプロデューサーは、
つとめていませんが、
FFシリーズには、深くかかわっているのが、
わかります。


時田貴司さんというと
個人的に、
初ディレクター作品の
ライブ・ア・ライブが印象に残っています。


シナリオも担当されているのですが、
終盤の展開は、すごいです。
うーん…とうなっちゃいました。
今プレイすると
似たような展開のものがあるのかもしれませんが、
当時は、ガツンとやられました。


未プレイの方は、
Wii Uのバーチャルコンソールで配信されています。
FFレジェンズIIまでの
つなぎにどうでしょう。


最後に、
ファイナルファンタジーレジェンズIIの
ティザームービーが公開されているので、
のせておきます。




天野喜孝さんのイメージイラストのみ。
ゲーム画面がないので、
まだなんともいえませんが、
期待感は、あおられます。


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